１２月１９日の未済世紀ジパングの放送で、激変する韓国について９０分特集をしていました。その中で気になったのが、新しく決まった条例の接待禁止法。残念だけれども、これでは韓国経済は良くならないだろうなと。
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接待禁止法が韓国経済をダメにする？
韓国では接待禁止法ができ、１回の接待では３０００円までしか接待日を使うことができないとのこと。韓国の平均月収は１８万円ほど。月収から考えても接待費が３０００円というのは安く感じますよね。
接待費をべらぼうに使う官僚や財閥の人たちがズルいという考えからでしょうか？こんな条例ができてしまったようですが、はっきり言って悪法ですね。民主党（民進党）の時にも、自民党と土建関係の癒着やら高級接待をバッシングしていたこともあったのを覚えていますが、国内でお金を使わなければいったいどこでお金を使うの？って話です。
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特に韓国経済の場合、GDPのほとんどは財閥企業です。財閥企業の株主のほとんどは海外にいるので、GDPで稼いだお金は韓国ないで流通せず、海外に逃げてしまうわけです。
せっかく接待費などで国内内需を潤しているにもかかわらず、よくわからないズルいという思考による条例で国内にお金が使われなくなってしまうわけです。
結果、韓国の一般的な国民は貧困にあえぐわけです。
韓国にみる日本の経済の潤し方
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こんなことを言うと、とんでもない！と思われるかもしれませんが、僕は政府もなんでもドンドン企業と癒着するべきだと思っています。ドンドン接待をしてくださいという話です。銀座でもなんでもかんでもバシバシお金を落としてくれって話ですよね。
とくに夜にお金を落とすことで、夜の奴らはバシバシお金を使うので国内経済は回るわけです。まぁ、ちょっと治安は悪くなるかもしれないですが（笑）
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